(先生~それじゃAクラスのひとも悔しいままでしょ、だから続けましょうよ) 先生はそう告げた男の方を見てそれもそうだと言って続行することになった。 続けるって言っても次は俺たちの班の番だった。男は余裕そうな顔をしててずーっと龍のことをみてた 「なにあいつ…ずっとみてくるんだけど…」 龍は気色悪そうにして俺の方を見た 《気持ち悪いねなんか(´・ω・`)》 (龍さん、お手柔らかに♪) そう男は告げた。笑顔で