君想い



チュンチュンチュン…
気がつくと朝になってしまっていた。
やば〜い!!
急いでお風呂に入らなくっちゃ!
すぐにお風呂を済ませ、髪を乾かしいざ学校へ!

そして、学校に着き教室に入った瞬間
「ゆーめーかー」
と未来と恵梨が駆け寄ってきた。
突然の出来事に驚きながらも
「お、おはよ」
そう言うと

「話は聞いてるわよ」
とニヤニヤしている。