孤独な最強姫と暴走族

10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…バンッ

結城「おっ。ギリギリセーフだったなぁー♪♪」


弘輝「ゆ、結城…!ハァッあの、呼び出し方…!やめろって…ハァ言ってるだろ!」


結城「まっ、いーじゃん!間に合ったんだし?笑」


弘輝「…はぁ…」


『あのさ、話してる途中悪いんだけどさ、早く教室連れていってもらえる?(殺気』


結城 弘輝「ビックゥゥウは、はいっ。わ、わかりますた!」


噛んでるし…