【完】暴走族くんと、同居はじめました。









「よし、全員揃ったな」




声がして振り返ると、そこには飛鳥が立っていて、みんな一斉に静まった。





「…なにがあるの?」



「さぁ…?僕も聞いてないよ」



千尋にも言わず独断?



なんだろう。




「…実は、まぁ。

俺、七彩と付き合うことになった。」




「「「うおおおおお」」」




マジか待てよ待て待て?


それだけ言うために集めたんじゃないよね?




「やっぱ付き合ったかー!
七彩さん面白いし、いいカップルになるだろうな!」


「総長おめでとうございます!!」





あの…っ、えっと、





「で、そこで発表がある。」





そして飛鳥は、衝撃的な一言を発した。







「…今日から七彩を、輝夜の姫にする」