その瞬間、
「は?お前、目がおかしいんじゃないのか?」
「……ありえない。」
「えー、偏差値60デショ?」
3人それぞれの反応が返ってきた。
それを見て少年が
「…そんなこと、本人に言ってないっすよね?」
と言うと、
「言ってるぞ!!!七彩反応が面白いんだよなぁーー!!」
平太も話に参戦してきた。
「は!?言ってるんすか!?本人に!?」
「「なにか、問題が……?」」
「大アリっすよ!!
飛鳥さんたち、いつ七彩さんが去っていくかわからないっすよ!?
優しくしてくれるオトコでもでてきたらどうするんすか!?」
「「え……?」」
「飛鳥さんも、咲人さんも直さんも平太も!!ちゃんと優しくしなきゃっすよ!!」
少年は、同い年の平太だけ呼び捨てで説教すると、
「じゃ、俺眠いんで帰ります。」
と、帰ってしまったーー。


