【完】暴走族くんと、同居はじめました。








「…ゼェゼェ、……ぐぇっ」






やっと戻ってきた倉庫。


なのに!!






「ぐぇっとか変な声だなお前。
ほんとに女か?今白状したら許してやるぞ?」







「白状ってなんの?は?
私女ですけど?なに?男って言いたいの?」







いちいち絡まないでほしいんですけどー!








「あんれー!七彩チャン女の子だったのか☆
あっ、でもそっか。

じゃないと平太がホモになっちゃうか。
ごめんね平太クン。」







直はうっっざい口調で馬鹿にしてくるしなんでそこに平太が出てくるのかわからないし…!








「は!?なんで俺がコイツのことす、す、好きみたいな感じのこと言ってるんだよ!!!!

こんなガサツで背も高くてすぐ叫ぶ女と認められない奴なんてタイプじゃねぇよ!!!!

俺守備範囲そんな広くねぇから!!!」







は??



平太なに言ってるのかな??






ガサツですぐ叫ぶ女と認められない奴??






それに背が高いなんてお前がチビなだけだろバカ平太!!!!