「はよー!七彩!!!」 「え、あ、おはようございます」 「学校行くぞ。早く準備しろ」 「え、あ、うん………ん?」 平太と飛鳥がなんでここに… というか、!!! 私まだ、寝起きじゃん!! パジャマじゃん!!! 「入ってこないでよ!!」 私は飛鳥の枕をブンと投げる。 「あっぶねーなー」 しかし、飛鳥はそれを軽々とかわすと、 「はやくこいよ。5分で準備しろ」 そう言った。 「阿呆か。できるわけあるかタコ」 私はベーっと舌をだした。 わたしだって女の子だよ? 準備に、もっとかかるって!!!