【完】暴走族くんと、同居はじめました。









「私はパス」




「なんでだよ!!!!」




いや、怒らないでよ…。




「あんたたちの皿洗いとかあるからね。」


一応居候の身ですから。

やれることは、やらなきゃ。




ご飯までもらって。

働かせてもらってて。




「…わかった?」



とか言い訳しときながら実はただ単にめんどくさいだけなのもある。



ゲームでしょ?



そんなんほとんどやったことないし。





「七彩チャン、俺たちも手伝おうかー?」




「いや、いい。
邪魔しかしなそう。とくに平太と直。」



平太とか色々叩き割りそうだしね。





「ひどーい七彩チャン」




こいつは1人でひたすらしゃべって手伝わなそうだし。








「俺なら、いいのか?」




「は?」





そのとき、意外な奴から声がかかった。