【完】暴走族くんと、同居はじめました。









そんな弘樹を気にせず、平太は私の背中をバシバシと叩いた。





「おうよ~!!七彩は俺のダチだ!!同じクラスなんだよ!!
マジでいいやつだからな~地味だけど。」




「平太…」




痛い。背中が。



そして、私は地味じゃない!!!






「なっ!?そんなわけ…」



弘樹は私と平太を交互に見る。





「ほんとだよな、七彩?」




「まぁ…、友だちで同じクラスってことだけは本当かな」




「だよな、七彩!俺たち仲良しこよしだよな!」




「えっそれは否定したい」







平太が私を睨む…んだけど、そのあと仔犬みたいな目をされた。




えー。


私が悪いのー?