ゲーム機投げるなよ~。 まぁソファーだから壊れるわけないけど。 壊れたらざまぁって笑うのに。 飛鳥はそのまま私に近づくと、ガッと腕を私の肩に回した。 「えっ!?」 「なんだよ」 「ナンデスカ。この手は。」 「文句あるか。」 あるよ。 離せよ、今すぐに。 と、言えるほど私はまだ人間としてできあがってないらしい。 睨み付ける鬼と狼の混合種には逆らえない。