【完】暴走族くんと、同居はじめました。










「飛鳥からもなにか平太に…って、なにしてんの」







飛鳥に文句を言おうとするとあろうことか、






「あぁ?なんだよ」






思いっきりガン飛ばされました。




私なんか悪いことした!?




てかなにやってんだ?




ソファーに座っている飛鳥。



ゲームでもしているのか。




手には最新のゲーム機が握られていた。







厳つい顔とそぐわない、





ちゃらっちゃちゃらららん





と某有名ゲームの音がする。







てかそれゲームオーバーしてないか?






「お前が話しかけるから。」




「違うし。てか平太が変な勘違いしたの、飛鳥のせいでしょ」




そう言うと、飛鳥はゲーム機をソファーに投げ、立ち上がった。