咲人が手で私をシッシッと追っ払ってくれるから、私も笑顔でここから出れる。
「じゃあ!失礼しました~」
そう言って、部屋を出ようとしたとき…。
「あ、七彩。」
「え、なに飛鳥」
「今日は夕飯いるから」
「あ、わかった」
……、あれ?
今、なんかやばいこと話したような…。
ニヤリと笑う飛鳥の顔が見えた。
まさか…、、はめられ…っ
「「「えええええええええええ!?」」」
だよね!こうなるよね!!!
「七彩!お前どういうことだよ!!
夕飯いるって、は!?」
「七彩チャーン、詳しく話すのと、俺とイケナイことするの、どっちがいい?」
「は…、お前…、え?」
「飛鳥?僕もきいてないよ?」
なんてこった!!!


