【完】暴走族くんと、同居はじめました。








「そうだ、もう1つあったな」




あっと言うように言う飛鳥。



ほんの数分前に指を2本たててたの誰だっけ??





「2つめ…、






幹部室が、なくなった」







「ぶっ!!!」




飛鳥が言い終えたと同時に吹き出した。





「ええええっ!幹部室が!?てか七彩また吹き出したのかよ!!!」




「どういうことだ…、飛鳥、説明しろ。
そして七彩、お前、汚い」




「ん~、俺もさすがに気になるな~。
で、七彩チャン、どうしたの…。」




「どうしたの、飛鳥。僕も驚いたよ。
あ、七彩ちゃん、ハンカチ使う?」






わぉ…。


個々それぞれの反応だな。





「ありがとう。」





そして、私は千尋からハンカチを受けとる。




やっぱり千尋は紳士だ。