【完】暴走族くんと、同居はじめました。








私を呼んだということは、私に関係のある話ってこと…?



けど、私が輝夜に関わったのなんかほんの一瞬で。



ううう、めんどくさい…。





「今日の話だが…、察してるとは思う。
七彩のことだ。」



飛鳥が話し出すと、みんな真面目な顔して聞く。



ってちょっと待って!!



直と平太に真面目な顔とか合わないんだけど!



笑う笑う笑う笑うちょっと待って!!!






「どうしたんだ?七彩…。なんか具合でも…」



「なんでもないよ、平太!!
どうぞお気になさらず!!」






近寄ってくる平太に手でストップをかけて、1人心の中で奮闘する。




笑ったら殺される

笑ったら殺される

笑ったら殺される





「ふぅ~」




で、深呼吸。







「やっぱあの女、頭おかしいんじゃねぇの?」





咲人が呆れた目でこっちを見ていたけど、気にしないことにした。