??「おい、俺もいんだけど?」

私「え?」


扉をあけて入ってきたのは綺麗な茶髪、綺麗な顔立ち、爽やかな雰囲気まぁ世に言うイケメンだろう


拓「お、秀弥」

私「弟さんですか?」

秀「あぁ、俺は桐生 秀弥-きりゅうしゅうや-拓弥の弟でお前と同い年だ!」

私「秀弥さん、よろしくお願いします!」

秀「さんなんてやめろよ!呼び捨てでいいよ、同い年だしな!」

私「え、でもお世話になる身で…」


それに会ったばかりの男子を呼び捨てなんて……