??「おい、俺もいんだけど?」
私「え?」
扉をあけて入ってきたのは綺麗な茶髪、綺麗な顔立ち、爽やかな雰囲気まぁ世に言うイケメンだろう
拓「お、秀弥」
私「弟さんですか?」
秀「あぁ、俺は桐生 秀弥-きりゅうしゅうや-拓弥の弟でお前と同い年だ!」
私「秀弥さん、よろしくお願いします!」
秀「さんなんてやめろよ!呼び捨てでいいよ、同い年だしな!」
私「え、でもお世話になる身で…」
それに会ったばかりの男子を呼び捨てなんて……
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…