いってみると、とっても綺麗で広い家でおもわず
「おおきい!!!」
っと声が出てしまった。
横でクスッと笑う声がした。


中に入ってもやっぱり大きい。

と、ここで

「君、なにかあったの?」

と聞かれたので本当の事を全て話した

「そうだったんだ、じゃあ今住む家がないとゆうことでいいのかな?」

「はい。そうゆうことになります。」

「よし、俺がいい家を紹介してあげる!
値段はこれくらい!どう!?」

その値段は今のマンションと同じくらいだった。

「いいんですか!?」

「うん!」

「じゃあおねがいします!」

「よーし!ようこそ!シェアハウスへ!」

「え?え?ええええええええ」

「となったら決定!大きな家具は明日やるから持てるものだけもっておいで!」

そう、私確信した、この人絶対にあとにひかないたいぷだと。