一生分の愛を君へ


『岳っ!が…』

どうすれば正解なのか
何も分からない。

ただただ泣くことしか出来なかった。

『真人!岳は…』

「…舞。っ花を早く…」

私はあー君と真人に支えられながら
『助けて真人…』

と泣きながら

棺に花を入れ
岳の頬にそっと触れた。


『まなと!岳がっ冷たいっ…あー…もう本当に-…』

崩れかけた私を真人とあー君が泣きながら支える。