一生分の愛を君へ


「舞。あいつ別れる気ないよ?」

真人は言った。
彼女が帰宅した後も2人で飲み続けたその時に、酔った岳が言ったらしい。

「次のあいつの誕生日さぁ日帰り温泉行くつもりなんだよね。」
と。

岳は、彼女とさきの予定を立てていた。
何で付き合ってるかわかんないやつが、彼女を温泉何か連れていくか。


『だと思ったよー。』


嘘つき。


『そうゆう奴だもんね。』

嘘つき。


『予想通りだから大丈夫だよ。』


私は嘘つきだ。