一生分の愛を君へ

どんどん、波に近づいてる気がする。

まさか。
まさかだよな?

自殺?

嫌な予感がして、サクサクと砂浜を踏み彼女に近づいた。

少し離れたとこから
顔を見てみる。

わぁ、すんげぇタイプ。

少し眠たげな顔の彼女は
薄いピンクのスウェット生地の、フードのついたマキシワンピを着ていた。

ポッケに手を入れてる感じも好きだった。