喋らないキミへの幸せ

って事は、わざとだな。



多分、クラスの奴がこっちに来たのに気付いて私が小悪を突き飛ばしたようにするためにか。



めんどくさい事するなぁ。



「へぇ~、いいんだぁ。そんな事言って。…分かった。もうどっか行っていいよー。」



「ちょっと、呼び出しといてふざけないでよ。」



「ふざけてねーし!キモイからどっか行け!ブス!」



部屋から追い出そうと私を押した。



「いた…。」



「ははっこけるとかだっさ!じゃーね~。」



強くドアが閉まる。



「…キモイのはお前だよ。」



めんどくさかった。押されたし。寝よう。