喋らないキミへの幸せ

やっぱ、今日も疲れたなぁ。



午後の授業を終えすぐに帰宅した。



「只今戻りました。」



やっと家着いたー!寝よう。



「「お帰りなさいませ。ミカお嬢様」」



桐谷さんと園川さんだ。



「あ、桐谷さんと園川さん、どうも。」



私は二人に挨拶をした。



自分の部屋に向かおうと思っていると、桐谷さんが



「小悪様がミカお嬢様を呼んでおられました。」



と、言った。また桐谷さんにお願いして…。まったく。



「…分かりました。ありがとうございます。」



「はい」



あ~~~めんどくさい!自分で来いよ!



あいつの部屋正直苦手なんだよなぁ。