喋らないキミへの幸せ

「喋りなよ、こんな時くらい!」



『それはできない。』



「じゃあ、みーちゃん、小悪と2人きりの時謝ってくれる?」



少しの沈黙。



とりあえずこれ以上めんどうになるのは避けたいからひとまず納得しよう。



『分かった。』



「じゃあ、これで決まりね!解散!」



そして、みんな解散した。



「ちょっと来て…。」



私は椎名に小さな声で言った。



そして、椎名の手を引いて屋上に来た。



「どーゆうこと。」



「何が…?」



「関わるなって言った!」