喋らないキミへの幸せ

ミカside


ふー、よく寝た気がする。



あ、さっきの人消えてる。



結局誰だったんだろう。




てか今、何時だ…?



お昼過ぎだ。教室に戻るとするか。



そして私は教室へ戻った。



「あ…み、みーちゃんどこ行ってた…の…?」



「小悪ちゃん!あんまり無理してこいつと話さなくていいよ!こんな奴!」



…はぁー。



「で、でも一応、小悪のお姉ちゃんだから…。」



そんな事思ってないくせに。



「ちょっと何か言いなさいよ!謝るとかさ!」



『なんで?』



「は?悪いことしたからだろうが!」



まじうざい。だるい。最悪。せっかく気持ちよく寝て起きれたのに。