喋らないキミへの幸せ

いっせいにみんなが私の方に向いた。



一部の奴は私が居ないかのように。



一部は興味が無いように。



一部は私を見てコソコソしている。



めんどくさいなぁ。はぁー。屋上行こう。



教室に入ったばっかりだったが居心地が悪かったため屋上に向かった。



廊下にも私を見ては陰口を言っている人がいるようだ。



そんなことには気にせずただ歩く。



屋上に着くとぐーんと伸びをした。



やっぱ気持ちがいいな。寝よっと。



ん?あそこに誰かいる。誰だろ。行ってみよ。



「スースー」



静かな寝息を立ててぐっすり眠っているようだ。



おーイケメンさんだ。どうでもいいけど。



誰だろ。うちのクラスの人かな。まぁいいか、寝よっ。



そして私はその人の所から結構離れて誰にも見えない所で眠りについた。