君色初恋

すると、後ろからフッと息を吹きかけられた

「ひゃっ!」

私はしゃがみ込む

振り返ると、陸がいた

「なっ!何するんですか!?」

「ビックリした?」

「……」

私は黙って首を横に振った

「嘘つけ。めっちゃビックリしてたじゃねーかよ。」

そういって私の頭をポンポンと撫でる