君色初恋

「何これ、純情!可愛すぎでしょ」

そういって足をバタバタさせながら

大騒ぎしている千佳の横で

私は一人どうしようと悩んでいた

そんな私に千佳は

「そんなに悩まなくてもいいって、
明日行って見たら?ハートの木の下に!」

えええええっ

そんな事無理だろっ!

私は一人心の中で突っ込んでいた