君色初恋

すると、彼は

私に向かって

「・・・夢香」

そう呼んだ

「えっ・・・?」

私は驚いた

「ぶははは、やっぱりつぼだわ。そのアホ顔」

そういって私の頭を撫でてから

私の前から立ち去った