君色初恋

そして、一歩下がった

「やばっ、担任に呼ばれてたの忘れてた。」

そういって

彼は歩き出そうとしていた。

「ちょっ。」

私はやっと解放されたのに

彼に話しかけてしまった

だって・・・。

さっきまで散々私で遊んだくせに

急に我に帰ったかのように

自然になってるんだもん・・・。