君色初恋

彼は私の左腕を掴み

私の背中を壁にくっつける

そして逃げられないように

壁に手を置かれた

「どいてください」

「やだ」

「離れてください」

「やだってば」

そういって

彼は私の顔近くに迫って

止まった