君色初恋

「・・・。もう勝手に笑っててください。それじゃあ」

私は彼の横を通り過ぎようとした

その瞬間腕を掴まれた

その時、胸の奥がぴくっと動いた気がした

「・・・なっなんですか」

「あはは。あんた気に入った。俺の彼女になってよ」

そういって

微笑んで笑った彼の頬に太陽の日差しがさして

眩しいくらい輝いて見えた