「廉くん、ここに置いておくよ?」
「あぁ。」
今は段ボールやらいろいろ片付けているところ。
廉くんは自分の部屋でオフィスに向かって資料をまとめている。
廉くんとは必要なことだけ以外何も話さない。
なるべく話すようにはしてるけど返って来る言葉は
『あぁ』か『わかった』だけ。
まぁ、仕方がないよね…。
「おい、そこどいてくれるかな?目障り。」
後ろから声がしてみてみるとシワを寄せてイライラした表情で立っている
廉くんがいた。
「あ、ご、ごめん!」
「もう、俺の部屋とかはいいから、出ていって。」
「うん、わかった。」
出ていってって…なんか、ひどいような?笑
気のせいか…!気にしない気にしない!

