元姫 ~One only truth~




そうつぶやいた真はまた私を引き寄せ、さっきよりも長く、深く唇を合わせてきた。





渚「…っ、、ま、こと!はな」






はなしてもらおうと力一杯真をおすが、逆に後頭部に回されている手の力を強くされ、外せなくなった。






渚「…ハァハァ」




やっとはなしてくれたときには息切れするほど。





真「これから、よろしくな渚。」




そう言って意地悪にニヤリと笑った。






渚「うん!」




そう答えたとき、幹部室の扉がガタガタと揺れた。





渚「??」





ドシャァーーーー!!





ドアが勢いよく開き、皆が出て来た。





綺「あ、あはっ、おはよっ♪」