元姫 ~One only truth~





綺「ねて直る訳ないじゃん!

てゆかね?私が寝てる間にいなくならないでよ?」




渚「あ、うん、ごめん。

あと、手、かして?
ちょっと、力が入んないから。」




綺「うん。」




渚「ありがとう。」



ズキっ


渚「っ、あ、私、保健室行ってくるよ。」




綺「……大丈夫なの?本当に。」




渚「ん。
そんなに心配しなくてもいーよ。」




綺「うん…連れてくよ。保健室まで。」




渚「お願い。」




コツッ



販売機の方向から、物音が聞こえた。

?!?!



誰?!



綺「ソコにいるの、誰?」



販売機の影から出てきた人物。




それは。





綺「なん、で、あんたがっ!」



渚「????さっき、屋上に行ったんじゃ……。」




蒼「…渚ちゃんが気になって、、、、」




蒼だった。



何、それ、、、



綺「は?ふざけてんの??あんたらが殴ったりしたんでしょ、」




蒼「そ、ぅだけど…



本当に、渚ちゃんが虐めたのかなって、、」



蒼は、少しでも私を信じてくれた?

迷って、くれた?