そんな感じで3日間を過ごしたけど。 私の中では数ヶ月たったんじゃないかってくらい長い時間だった。 いつものように真のいる病室にはいる。 あ、、、 綺「あ、起きてる。」 何事もなかったかのように真が起きあがっていた。 真「……ノックぐらいしろよ。」 …ムカつく… それよりも、 綺「別にしなくてもいいの! それより、やっと1人目覚めた!」 良かった、目が覚めて。 真「……他の奴らは?」 やっぱり聞くよね、それ。