元姫 ~One only truth~





背後に気配がして、振り返った瞬間、


頭にてつパイプが振り下ろされたと思った。





のだが。






綺「………渚に、手を出すなんて、ふざけないで。」 






それは、綺乃によって阻止された。





渚「……佐渡山は??」




綺「……弱かった。あんな奴になにも多できなかった昔の自分が憎いよ。」
 




そう言い捨て、また私の近くの敵を殴った。





渚「……よかった、、、じゃあ、カバーお願いねっ!」






今の間に結構ダメージ追ったけどね。






カチャリ……





一瞬。ほんの一瞬だけ、何かを構える音がした。





周りを見渡すと、真に向けられているものを見つけた。