私の反応を見てニヤニヤする蒼。
うん、想像できるよ。真っ赤になってるんだよね?!
これ、何の罰ゲーム?
真「了解。」
渚「ま、まこと?!本気にしないでいいんだ…ンッ!」
チュッ
と可愛いリップ音を鳴らし離れていく真の顔。
まって、まってまってまって!!
蒼「おおー!まさか口にするなんて…」
真「ホッペも口も同じだろ。」
真さん?そんなのどこで覚えたんですか?
絶対常識じゃないですよ!?
渚「……っ、、」
真「言う気になったか?」
真っ赤になった顔を隠したくて俯いてる私の顔をのぞき込んでくる真。
渚「っ!!!!
ヘルプ!綺乃っ!」
綺乃に助けを求めて目線を向ける。
が。
綺「それは、こっちのせりふだよっ?
ちょ、秦さん?本気ですか?」
秦「うん?」



