頭がパニックになって追いつかない。 なんで? なんで早乙女さんが真那斗の家に? な、なにか事情があるんだ。 大丈夫。真那斗は私が好きだって言ってくれたじゃない。 だから、大丈夫…。 そう自分に言い聞かせたけど、この時ばかりは彼を信じられなくなってしまった。