どこにでもいる高校生
今は通学路を歩いていた
15分ぐらいしたら学校につく
校門をくぐって同じ制服を着た人たちを避けながら教室までいった
私は避けたつもりが2、3人の肩にぶつかっていた
それだけ急いでいた。。
息が少しきれる
ハァハァハァ
あった。。
机の横にカバンをかける
教室を見渡したがまだ誰もいなかった