《もちろんでございます。 ヤツが持っているであろう白の石もきっと誰かから奪ったものでございましょう。》 「……そうか。 じゃあ殺すついでに石も奪う。 いや、返してもらう!」 《クスッはい、それがいいことでしょう。》 あたしは三人が消えていった方向に駆け出した。 「サスケッ行くよ!」 「グァァーオー」 サスケは妖怪だ。 でもってあたしの幼い頃からのパートナーでもある。 狼みたいな見た目だが空も飛ぶことができる。 あたしはサスケに飛び乗りあいつらの後を追った。