そんなある日、廊下でその子とぶつかりそうになった。
「「ごめんなさい!」」
ハモった。
すると、その子が、言ってきた。
「いつも、いるよね?」
私は頷く。
「これからもよろしくね、
あそこにしか、わたし、いられないから」
何がよろしくなのかなって思ったけど、
「よろしくね!」って返しといた。
後ろから、変な視線を感じながら。
「「ごめんなさい!」」
ハモった。
すると、その子が、言ってきた。
「いつも、いるよね?」
私は頷く。
「これからもよろしくね、
あそこにしか、わたし、いられないから」
何がよろしくなのかなって思ったけど、
「よろしくね!」って返しといた。
後ろから、変な視線を感じながら。


