あの日の教室、1人の少女、机と椅子と黒板と。~5人の少女の物語。~

そんなことが毎日のように続いたある日、

あることに気がついた。

中学受験だ。

こうすれば、転校生が突然私立に行くとも考えづらいし、

何より見返したりも出来る。

だから、私は受験することにした。

で、塾に入った。

小6の、暑い夏だった。