生きる

いつ想いを伝えたらいいだろう…

でもフラれてしまうのでは…

どうしたらうまくいくだろうか…

そんなことばかりが頭をよぎる

それに気づいたのが

親友のえりだった。

えり「どうしたの?暗い顔して」

はるか「う…ん」

そして悩みを打ち明けた。