次の日…
カランカランカラン 「いらっしゃいませー」
ここだぁ…。
奥に黒い人が座っていた。あの人かな?
「すみません。あの、面接…」
「ああ、白石みくるさん?」
「はい、そうです。」
「あっ、もう大丈夫です。明日から是非、ウチの店に来て下さい。今から、給料についてなどや店のルールについてなど、詳しいことを話します。」
あれ?合格ってことかな?まだ、面接してないよね?まあいっか。これは、合格したってことだよね。
面接官やさしそうな人で良かったー。
説明をきいて私はそれがガールズバーであることを知った。
「すみません。もう一度考えてからまた電話します。」
「是非きみには働いて欲しいよ。良い電話を待ってるよ。いやあ、良い人材だ…。」
ガールズバーだったのか…
私にそんな仕事ができるのだろうか。
でもお金が必要だしなぁ。
仮に、ここで働いたとしても、学校に通ってたら働ける時間も限られるわけで、これから色々大変だ。
少しここで働いてみて、それからどうするか決めよう。
