「あっ、あの、眠いので部屋戻ります。オレンジジュースありがとうございました。そして、すみませんでした。では、おやすみなさい!!」
絶対今顔赤いから。
すっごい真っ赤だから、見せたくない。
勢いよく椅子から立ち上がって、顔を隠しながら勢いよく先生に告げ、立ち去ろうとした。
「おっ、おぉ。おやすみ。」
私が踏み出そうとしたら先生も急に立ったのでびっくりして顔を上げる。
すると、思った以上に顔が近くて。
一歩下がってから、歩き出そうとしたら、先生の手が私の頭にポンッとして先に先生が戻った。
「すぐ戻れよ~」

