「自分に自信持てたらな、もっと可愛かったらな、とか思ってたけど、そこじゃないんだよね。先生って立場の人だもんね。なんで私生徒なんだろうって。そもそもなんで先生が好きなのかすら分からなくなってきた。」 「先生好きなの辞めるの?」 「辞めれたら苦労してないよ~」 また私の目から涙がこぼれる。 「わかってるよ。告白するしないとかじゃなくて、自分の気持ちに蹴りがつくまで好きでいなよ。・・・頑張れ。」 ありがとう、頑張る。 泣いて言えなかったけど。