私の好きな先生。




「今日は集まりとかあるだろうから、明日の夜電話するから。」





私だけに聞こえるように先生がそういう。





「はい、待ってます。」





「ん。」





わっ、「ん。」が聞けた~なんて思ってると頭をポンポンされる。





「「そこまで~」」





ふわふわした気分にならなかったのは、二人の止めが入ったから。