少し大きいマンションの駐車場に車を止め、
車から降りた先生はまわって私の座る助手席のドアをあける。
「ほら、乗って」
そういって背中を向ける。
断るものの、半ば無理矢理、先生がおぶってくれる。
いろいろと問題すぎる、なにこの幸せ続き。。。
熱出すとこうなるの?夢なの?なんなの?
先生の部屋は3階で。エレベーターを降りて、部屋の鍵をポケットから出して器用にドアを開ける。
少し長い廊下を抜けて、リビングのドアを開ける。
物が少し散らかっていて、いかにも先生らしい部屋でドキドキする。
リビングの中にあるドアを開けて、ベッドがある寝室に入る。

