私の好きな先生。



「お願い、、、終わったら保健室行くから。」





これで私の皆勤賞は終わりを迎えるのかと思いながら、授業が始まった。

頭が痛くてふらふらして、先生の声も頭にあまり入ってこない。

でも、迷惑かけたくないから、一時間必死に頑張った。



授業終わりのチャイムがなって、起立の号令で立った瞬間、

目の前が真っ白になって一気に全身の力が抜けた。





「美奈?!」





先生の声だ。起きなきゃ。

なのに体の力が入らずに起き上がれない。