バレンタインの次の日。 今日は朝からやけに調子が優れない。 「顔色悪いよ?保健室行こ、ね?」 言うと学校休めと言われると思って唯には言わなかったのに、やっぱり気付かれる。 「やだ、次先生の授業だもん。」 「でも、熱あるよ絶対。」 本気で心配してくれる唯に心が痛みながらも、 先生の授業は意地でも受けたいの。