ふと、視線を感じた。 「………覗きが趣味?」 森の奥から一人の男性が出てきた。 顔は真っ赤だ。 ソコを押さえるな、バカ。 覗いてたってバレバレね… フゥ… ついついため息が出てしまう。 この見た目だけは納得できないな… いつの間にか近づいてきていた覗き男。 「あの…すみません!!」 頭をガッツリ下げられた。 金髪巻き毛の見た目はもろ、童話の世界の王子さまっ!!って感じだ。 .